親族が亡くなった時には様々な整理が必要となります

心を込めた弔いと供養を

パターンに別れる

お墓の移転における費用の支払先

お墓の引越しでは一つの業者に任せてしまう場合でも寺院へ離檀料を支払ったり、引越し先の墓地管理者へ永代使用料を支払うことになります。またこれまで利用していた墓石を撤去する場合は僧侶に閉眼法要を行ってもらい、新たな墓石を設置する時は開眼法要を行うので読経料やお車代を包む必要があります。もちろん埋葬のみを行うという事例もありますので、墓地のルールに従って費用を用意しておきます。 また、お墓の引越しでは石材店が墓石の解体などを請け負って、運送業者が墓石の運搬を担当することがあります。多くの場合は石材店が運送業者と提携していますので全て任せてしまうことも可能ですが、状況によっては個別に依頼をしなくてはなりません。

主に4パターンに分けられる引越し方法

お墓の引越しは主に4つのパターンに分けられます。石材店などがこれらの引越し方法を商品として取り扱っていますので、希望の方法を選択することになります。 まず、現在使用している墓所から全て引越しをする場合ですが、骨壷を取り出した後に墓石を解体して新たな埋葬先に運搬をします。次に墓石を新しくする場合は、骨壷を取り出してから更地へと戻します。そして既存の墓所を残したまま新しい墓地へ骨壷の一部を移動させるというケースもあります。さらに骨壷から遺骨の一部を取り出して分骨を行うなど、家族や親族が相談をしてお墓の引越し話を進めることになります。 また、お墓の引越しには様々な手続きが必要となりますので、業者によってはトータルプランとして申請手続きを代行してくれることがあります。